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イソフラボンは肌からも浸透できる?


イソフラボンが肌から浸透するかどうかということは、イソフラボン一般でみればまず無理と考えた方が良いでしょう。
肌に良いとされているコラーゲンがそのままの形では分子のサイズが大きすぎて肌からは浸透できないのと同じように、イソフラボンもまたそのままの形では
肌から浸透させるというのは難しいのです。
ですから、イソフラボンの美肌効果を直接肌に届けたいからといって豆乳を化粧水代わり使っても、肝心のイソフラボンは肌の中へは浸透していかないはずです。
ただし、日頃豆乳などに手が触れているお豆腐やさんの手がきれいなことなどを考えると、もしかすると肌表面において何かしらの美肌効果が働くということは
考えられるのかもしれません。

もしも効果的にイソフラボンを肌の内部にまで届けたいというようでしたら、市販の化粧水でイソフラボンが配合されているようなものを使用すると良いでしょう。
こうした化粧水に添加されているイソフラボンですと、肌に浸透しやすいように吸収率の良いアグリコン型のものを使用していますし、特殊な技術によって
浸透力を高めることが可能になっているそうです。
そのため、こうした市販の化粧水などに配合されているイソフラボンについては肌からも内部へ浸透することが期待されます。
肌からも内部へ浸透すれば、美白や美肌・アンチエイジングなどに対して、体の内側と外側の両方から働きかけることができます。
つまり、イソフラボンの美容効果を存分に感じることが可能になるというわけです。

イソフラボンの美容効果は非常に魅力的ですから、たくさん取り入れたいものですが、サプリメントなどで体の中に取り入れる分については摂取上限が定められている成分
でもあります。
また、通常の食事でたくさんとりいれても過剰分は排出されてしまうそうです。
そのため、肌からも直接浸透するイソフラボンの化粧水を併用すれば、イソフラボンの美容効果がより高まるのではないでしょうか。